UnsplashのTom Barrettが撮影した写真
甲子園球児がお兄さんだったのは大昔。いつの間にか息子よりも年下。高校野球に熱いわけではありませんが、「青春が密」なのは知っているので、必然、涙腺を刺激するのは子供や青春やスポーツになるわけです。
慶応も仙台育英も素晴らしいですね。敗戦監督の「人生は敗者復活」も大きな感動を呼んでいるようですが、対戦前の慶応に対するやっかみの声の方が大きく印象に残っています。
頭髪のこと、大応援団のこと、偏差値やその将来のこと、彼らのモテっ振りのことまで。
女性DJの件もそうですが、なんだか、、、なことが多いですね。何が言いたいかというと。
BABY Peace Mark を送るぜ
悪いひとたち/BLANKY JET CITY 作詞:浅井健一
このすばらしい世界へ
きっとかわいい女の子だがら
きっとかわいい女の子だがら、、、
世界の明と暗、善と悪、プラスとマイナス、ポジティブとネガティブ、快と不快、、、目を向けて、耳を傾ける方は自分で選択していきましょう。ラブ&ピース!