時間管理について
開始・終了時間
時間は24時間表記を基本とします。(PM5:00 → 17:00)
開始時間は仕事を始めた時間、終了時間には仕事を終えた時間を打刻しますが、派遣先により計上単位は異なります。
超過勤務(残業)をした場合にも、指揮命令者に指示された時間を計上単位で加算します。
休憩時間
お昼の休憩だけではなく、就業時間内の私用の外出等、契約以外の休憩時間を含めて申告します。
(注)企業によっては契約時間終了時から超過勤務(残業)開始までの間に休憩を取る場合があります。
イレギュラーな場合、営業担当者より詳しい説明を受けてください。
契約内時間の計算
実働時間数は1日の就業時間(基本的には終了時間-開始時間-休憩時間)です。
(注)一部、契約時間と契約内時間の算出基準の異なる雇用契約があります。(個別に指示します)
時間外勤務の計算
1日8時間を超えて就業した場合に、時間外労働時間を記入します。
※契約就業時間を超えても実働時間が8時間未満の場合は時間外扱いとはなりません。
お仕事が終わったら
出勤日数・欠勤日数・合計時間などをご確認ください。
タイムカードを併用している場合、相違がないかチェックをしてください。
お給料について
支払日は右図のとおりです。就業している派遣先の締め日によって決定されます。
(ex、25日締めの会社に派遣就業している場合、給料日は翌月15日。)
金融機関休業日に当たる場合は前倒しになります。
2018年より即日払いに対応しております。
上記によらず、「働いた分だけいつでも払い」が可能となりました。
詳しくはお問合せください。